巻き爪について

 

巻き爪は名前のように、爪が内側に巻き込むような形になるのが特徴です。

 

巻き爪の症状

 

巻き爪の症状については爪の両端が指に食い込み、痛みが生じたりそれに伴い日常生活に支障をきたすことが挙げられます。軽度の巻き爪なら軽い痛みで済みますが、進行すると巻きが強くなり、皮膚に刺さるようになります。

 

こうなると歩く度に指が痛みますし、靴を履くだけでも痛みが気になり始めます。

 

巻き爪の原因

 

巻き爪の原因については、爪の切り過ぎや間違った切り方、爪に加わる力のバランスの崩れがあてはまります。原因の1つは、間違った爪の切り過ぎによる深爪で、この状態で指に力が加わると爪が皮膚にめり込み始めます。

 

そして深爪を繰り返すことが悪化を招き、日常生活に支障をきたすことになります。深爪の指に力が加わることで、指の先端が盛り上がり更に爪が刺さりやすくなります。

 

巻き爪は当院にお任せください

 

巻き爪でお悩みならお気軽にあんど整骨院・整体院 田口山分院にお任せください。

爪の両端が巻き始めるのも発症と進行の切っ掛けですから、深爪を避けたり、気がついたら早めに対処するのが望ましいです。

 

爪が皮膚に食い込んで傷を作ると、雑菌が入り込んで化膿する恐れがあるので、こまめに足の指を確認して問題がないかチェックすることをおすすめします。

 

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